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市政刷新の政策
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昨日投開票の京都市長選挙、皆さんの大きなご支援をいただいたのですが、残念ながら福山市長の実現はなりませんでした。素晴らしい候補と一緒に闘うことができ、新しい共闘関係も構築できただけにとても残念です。

でも、今後に展望が持てる成果もあります。京都新聞の出口調査によれば、18歳19歳では福山さんが5割を占めトップ、30代40代の女性でもトップでした。これは福山さんの「すぐやるパッケージ」にある京都市独自の大学生への奨学金の導入や、子供の医療費を中学校卒業まで無償化する、中学校では暖かい全員給食制を実現するなどの政策が浸透したからだと考えます。

また、無党派層でも福山さんがトップでした。政策論争ではかなりの浸透ができたように感じます。

さらに、立憲民主党や国民民主党を支持する人の中で政党が支援する現職市長に投票した人が2割ないし3割程度しかいないことがあります。社民党に至っては100パーセントが福山さんに投票したとのことです。サンプル数が少ないことが想像でき、精度はかなり落ちると思いますが、京都での野党のねじれ現象に対して市民はしっかりと見極めているということです。

 ただ、それでも現職市長には勝てませんでした。これからしっかりと分析する必要があります。私が今言えることは、日常の要求運動がしっかりと構築できていなければ、選挙の時にいかに素晴らしい政策を出しても市民の理解を得るのは難しいということです。全員制中学校給食を求める運動が粘り強く続き2万筆以上の署名を集めてきました。こうした活動が選挙政策に結びついて、支持を拡げたといえるように感じました。
今大切なことは、これからの京都をどうしていくのか、そのために何をしたらいいのかを、今回の選挙での闘いの様々な到達点を客観的なデータに基づきしっかり分析すること、そしてそれを今後の闘いの教訓としてしっかり確認することだと思います。
皆さんの大きなご支援に改めて感謝する次第です。
激戦となっている全国注目の京都市長選挙。福山和人候補が「くらし応援すぐやるパッケージ」などの政策を打ち出して支持を大きく拡げている状況の中、現職市長は政策論戦に勝ち目がないため、ついに大量の金を注ぎ込んでデマ宣伝を展開することとなりました。

本日の京都新聞朝刊に、全面広告で「大切な京都に共産党の市長は『NO』」「私たちの京都を共産党による独善的な市政に陥らせてはいけません。」などと記載しました。そこには、これから市長としてなにをするのかの具体的な政策はまったく記載されていません。

500万円以上の金を使って、共産党攻撃の宣伝をすれば、市民の票を獲得できるはずだとでも考えているのでしょうか。市民を馬鹿にするのもいい加減にしてください。せっかくこれからの京都をどうすべきかを市民に提起する政策論争の機会を台無しにする人が市長を続けることは許せません。

そもそも、今回福山候補は、共産党からも支援してもらっていますが、れいわ新選選組や新社会党、緑の党も支援しています。たくさんの市民運動のリーダーたちも福山さんを応援する運動の中心にいます。
れいわ新選組の山本太郎さんは昨日も一日京都市内を福山さんの応援でフル回転していましたが、その山本太郎さんを立憲民主党は東京都知事選の野党共同の候補として働きかけていると報道されています。山本さんは、「福山さんの政策は素晴らしい。これからのわれわれの政策として取り入れていきたい」と街頭演説で訴えています。立憲民主党が野党統一候補として推す山本太郎さんが推す福山和人さん。福山和人さんは実質野党統一候補ではないですか。

京都市民の良識を信頼しましょう。誰がこれからの京都市長にふさわしいのか。私は自信を持って福山和人さんを推薦します。

2月2日の投開票日まであと9日となった京都市長選挙。近年の京都市長選挙は投票率が40パーセントを超えません。半数以上の市民の皆さんが選挙権を行使していないのです。これは大きな政治的危機です。とくに若い皆さんの投票率が低いのです。

確かに、今の世の中、若者にとって希望のもてないことが多すぎます(高齢者でも同じですが)。将来年金が貰える保証がない、正社員として働きたくても働く職場がない、将来の展望なんて描けない。だから、政治なんか関心ない。

いやいや、ちょっと待って欲しいのです。若者にとって酷すぎる社会だからこそ、声を上げて欲しい。政治に参加して欲しいのです。これから京都が、そして日本が、どこに向かおうとするのか。すぐには、変わらないかもしれない。でも声を上げ続けていけば必ず変えていける。京都の市長が替われば私たちの暮らしはだいぶ変わりますよ。声を上げなければ何も変わりません。一緒に京都を変えていきましょう。

不在者投票もできます。よく考えた結果、相手候補が良いと思えばそれはそれでやむを得ません。私としては、選挙に行かない人よりもずっと評価します。

市長がどのような人物かによって、皆さんの生活も大きく変わってきます。京都をどんな街にしていくのか。あなたにも、ぜひ、新しい京都をつくる今回の市長選挙に参加して頂きたいのです。


追伸

私は一緒にたくさんの活動をしてきた弁護士の福山和人さんを応援しています。

福山さんは、京都市の年間予算8000億円の1パーセント以下の予算で、京都で学ぶ学生さんに返さなくていい奨学金を支給したり、子供の医療費を中学校卒業まで無料にしたり、中学校でも小学校のような温かい全員制の給食を実現したり、現行の敬老乗車証を維持したりすることが十分い可能であることを訴えています。市長がやる気になればいろんなことができるのです。一緒に京都の暮らしを変えていきましょう。


韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 を鑑賞しました。2019年の韓国のブラック・コメディ映画です。監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たしました。韓国で2019年5月30日に公開され、観客動員数は1,000万人を突破しました。日本では昨年暮れから全国の劇場でで公開されています。

この映画には、上位1%の超富裕層の豪華な生活ぶりと対極にある「半地下」に暮らす貧困層の暮らしぶりがとてもリアルに描かれています。韓国では、「半地下」は貧困家庭が息を潜めて暮らす典型的な住居であり、韓国統計庁の2015年人口住宅総調査によれば82万人が半地下で暮らしているとのことです。

昨年の「万引き家族」と同様に、いま富裕層と貧困層の格差がますます拡大する社会に対して、市民の不安や危機感が高まっていることが、こうした映画が人々を惹きつける背景でもあります。

いま、政治に求められているのは、拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることができる展望を築くことです。
今度の京都市長選挙で福山さんが訴える政策(市独自の奨学金制度の創設や全員制の学校給食、子どもの医療費無料化の拡充、敬老乗車証制度の維持、最低賃金入り公契約条例の制定、賃金底上げのための中小企業支援など)は、京都市内に拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることに希望が持てる政策ばかりです。
格差の是正に背を向けて、わずかの予算でできるこれらの政策を実施してこなかったのがいまの市長です。市民の暮らしを立て直し、安心して暮らし続けられる京都市政を実現しようではありませんか。京都市長選挙は1月19日告示、2月2日投票です。

 昨夜、京都弁護士会館で、来年2月2日投票の京都長選挙に立候補することを表明した福山和人会員を囲み、「つなぐ京都2020弁護士の会(略称:弁護士の会)」が発足しました。
 福山会員から立補を表明するに至った経緯の話しがありました。
 「観光政策の名の下、外資系や東京などの大資本ばかりが儲かり、99%の市民には社会保障の切り捨て等を強行してきたと現市政を告発。「人はどんな人にも一分の理はある。しかし、京都府政に比べ、現市長のもとでの京都市政は余りに承継すべき点が少ない。全ての市民のための政治に転換すべく頑張りたい!」「政策マニフェスト第1次版を作ったので是非お目通し頂き、是非ご意見を寄せて頂きたい。みんなの声で京都市政を転換しましょう!」と力強く呼びかけ、大きな拍手に包まれました。

 呼びかけ人の一人である尾藤廣喜会員は、「かつては高水準であった京都市の生活保護行政が改悪されている。もうこれ以上座視するわけにはいかない。」と訴え、福山会員の勝利のため大きく声をあげたいと話しました。同じく呼びかけ人の森田基彦会員は、4歳と2歳の子どもさんを育てながら、国保料の高さを始めとする京都市の子育て政策の問題点を告発しました。その他、8人の会員から発言がありました。立小学校間で食器の差別があったという問題(陶器の学校とアルマイトの学校)、インバウンド政策においてバルセロナのようなの総量規制が行われず、住民は被害だけを受けているという問題、山科刑務所を転して跡地にハコモノ開発計画されているのではないかという問題等が告発されました。さらにへイトスピーチを根絶する川崎市など各地の取組が紹介され、在日朝鮮人という理由だけで差別される現市政を変えてほしいとの訴えもありました。
 また、男女共同参画に関する政策をもっと盛り込むべきである、市民が病気になってからの社会保障だけでなく、病気にならないようにスポーツを振興するような政策を盛り込むべきである、等の要請も上がりました。それらの声を反映したマニフェスト第2弾の作成が期待されます。

 福山会員が京都弁護士会副会長だった当時、憲法9条違反の安保法制に反対する闘いを空前の規模で展開したこと、建設アスベスト京都訴訟弁護団事務局長として、全国で初めて企業責任を勝ち取った上、全員救済を実現したエピソードが振り返られ、その力は折り紙つきであることを確認しました。この福山さんを何としても京都市長に押し上げようという空気の中、呼びかけ人の一人である村山晃会員が檄を発し、弁護士の会の事務局体制、活動目的等を確認して弁護士の会が無事発足することとなり、閉幕となりました。

 弁護士の会では、12月19日午後5時から三条烏丸交差点において街頭宣伝活動を予定しています。もし、声が聞こえましたら手を振って頂けると幸いです。

by 中村和雄
京都市長選(来 年1月19日告示、2月2日投開票)に弁護士の福山和人さんが立候補を表明してくれました。「民主市政の会」だけでなく、さまざまな分野の市民運動家らでつくる市民団体「こんな京都にしたいなあ市民の会」の皆さんが一緒になって、「つなぐ京都2020」に結集しました。福山さんは、京都府知事選挙で善戦し、あと一歩でした。

 福山さんの知事選における京都市での得票は16万9441票でした。当選した西脇隆俊氏とは2万5755票差の僅差でした。今度の市長選には京都党出身の市議である村山氏も立候補します。保守票分散の可能性もあります。

 皆さん、福山さんの話をぜひお聞きください。こんな人が京都市長になってくくれば安心して住みやすい京都になることを確信することだろうと思います。これまで、3人に2人は投票に行っていません。市長が替われば暮らしが大きく変化することを多くの方に理解してもらい、「市民のための京都」につくりかえていくために、皆様のご支援をお願いいたします。

 2月7日投開票の京都市長選挙、残念な結果となりました。本田久美子女性憲法市長の実現はなりませんでした。本田さん、本当にお疲れ様でした。ゆっくり休養して頂き、また一緒に憲法市政実現に向けて運動していきましょう。4年前、私は投開票日の翌日から外気の寒さを感じるとともに身体がフワーッと浮いたような感覚が1月ほど続きました。燃え尽き症候群にお気をつけください。

 今回の結果を受けて様々な方が感想を述べていますので、私も一言。
 選挙は選挙期間だけ頑張ったところで大きな地殻変動は起きないものです。票が伸びなかった最大の原因は、市政運営の対決点が明確にできなかったことだと思います。 この4年間、私も参加する市民ウオッチャー・京都を含め、様々な団体や政党、議員団などにおいて、市政運営に対する分析・検討が不十分であり、市政についての対決点が明確に打ち出すことができなかったと思います。もちろん、下鴨神社や二条城の景観破壊、学校跡地の民間貸し付け、保育所の待機児・民営化問題、敬老乗車証の料金問題、有料ゴミ袋料金の無駄遣い使用先問題、四条通の歩道拡幅に当たっての民主的手続き不足など、けっして門川市政への批判や政策提起がなかったとは考えません。しかし、市民に関心を持って投票所に行ってもらえるような市政運営上の対決点としての政策提起はできていなかったと思います。私たちは日常の活動を大いに反省しなくてはなりません。国が推進する新自由主義政策に追随する門川市政において、市民の利益と矛盾する点がたくさんあるはずです。私たちは、もっと鋭敏に日常的に市政を監視し、問題点を分析検討し、要求運動を形成していくことが重要です。4年間、しっかり活動して次回こそ、市政を刷新しましょう。

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 京都市長選挙が迫ってきました。1月24日告示、2月7日投票です。
 本田久美子さんの京都市長当選によって、京都から戦争法を廃止する運動を全国と世界に発信しましょう。
 本田久美子さんとともに、貧困と格差の拡大をもたらす安倍政権追随の京都市の規制緩和・民営化推進政策を転換し、底上げ循環型経済に切り替えて京都の雇用と経営を元気にしましょう。

 ところで、今回の選挙ではホームページやブログフェースブック、ツイッター,ラインなどで本田さんへの支援や投票を依頼することが自由にできます。ただし、電子メールには制限があります。告示日以後も自由に選挙活動を展開できます。
 
 みなさん、ブログ、ホームページ、フェースブック、ツイッター、ラインを使って,本田久美子さんへの投票をどんどん訴えていきましょう。

 選挙の活動について不明なことがあれば、「法律家選対」TEL075(254)7066にお電話ください。私たち弁護士がアドバイスさせて頂いています。
 京都市外のみなさん、応援よろしくお願いいたします。
 福井地裁(林潤裁判長)は24日、関西電力高浜原発3,4号機の再稼働を差し止めた4月の仮処分決定を取り消した。裁判長が4月に高浜原発の再稼働の差し止めを認めた樋口裁判長から林裁判長に交代したことによって、こうした事態になったのである。また、同裁判所は、周辺住民らが申し立てた関西電力大飯原発3,4号機の運転差し止め仮処分について、再稼働は差し迫っておらず仮処分判断の必要性がないとして、住民の申立を却下した。

 今回の裁判所は、高浜原発の再稼働については、審査合格を認めた原子力規制委員会の判断に不合理な点はなく「周辺住民の人格権が侵害される具体的な危険はない」と認定している。しかし、一方で過酷事故の可能性がまったく否定されるものではないと指摘している。過酷事故が起きればどんな事態になるかは福島原発事故が物語っている。「安全神話」はもう成り立たない。しかも、事故時の避難方法は全然確立していない。また、京都地裁の審理で明らかなとおり原子力規制委員会の新基準は審査に合格したからと入って安全であることを認めたものではない。

 こんな中で、高浜原発3,4号機の再稼働が裁判所のお墨付きを得たとして、関西電力によって強行される。舞鶴市は原発から5キロ圏内である。にもかかわらず、関西電力は京都府や舞鶴市の同意もとらずに運転再開を決定した。多々見良三舞鶴市長、山田啓二京都府知事ともに住民の立場に立って、関西電力と国に抗議すべきである。30キロ圏内地域をもつ門川京都市長も黙りである。京都新聞の報道によれば、三日月大造滋賀県知事は「従来、再稼働を容認できる環境にないと主張し、今もその考えに変わりはない」「安全協定や再稼働にあり方をルール化すべきだ。」と述べている。住民の立場に立って住民の命と健康を守る知事や市長が京都にも必要である。来年の京都市長選挙における重要な争点である。
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 来年2月に投票の京都市長選挙に本田久美子さんが立候補を決意されました。昨日左京区岡崎のやこメッセにおいて盛大な集会が開催され、今度こそ勝利しようとの熱気に包まれました。

 私は、前々回、前回と候補者として活動させて頂きました。あらためてみなさまのご支援に感謝すると同時に、今度は本田候補勝利のために大きなご支援をお寄せ頂くことをお願いいたします。

 本田さんは長年小学校の教員をされており、その後、教職員の労働組合の活動で京都だけでなく全国で活躍されました。私の息子は左京区の新同小学校で学んだのですが、本田先生も昔新同小学校に勤務されていました。地域の方によると、先生は学ぶことに困難を抱えた父子家庭の児童をしっかりと支え担任でなくなった後も家まで行って援助していたと聞きました。ひとりひとりの子どもを大切に思う気持ちは人一倍強いのです。「どの子も平等に学ぶ権利があるのであり、京都市はきちんと保障していく」との本田さんの重点政策の1つは、本田さんの教育者としての実践にもとづくしっかりとしたのであることを実感しました。

 「2度と子どもたちを戦争に行かせない」、「京都のまちこわしをゆるさない」、「学校跡地の民間ホテルやマンションへの切り売りは許さない」など、本田さんの熱い思いの訴えは心に響き共感します。
 この人に京都市政を任せたい。そんな思いが沸々と沸き起こってきました。

 皆さん、憲法破壊の安倍政権を打倒するとともに,安倍政権と一体となって京都の暮らし破壊をすすめる門川市政を今度こそ転換しましょう。

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