2012年京都市長選 過去のトップページ

2018年4月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
中村和雄のfacebook中村和雄の過去のブログ
知事選挙
 京都府知事選挙は、福山候補が大健闘しました。福山さん、お疲れさまでした。2年後の京都市長選挙に向けて、どうやってさらなる共同の輪を広げていくのか、今度こそ勝利するためにみんなで英知を出し合いましょう。

 さて、ぼろぼろ状態の安倍政権ですが、安倍首相が今国会の目玉としている「働き方改革一括法案」が4月6日に閣議決定され、国会に提出されました。まだ審議入りの日程は確定していませんが、連休前後に審議入りする可能性があります。裁量労働制に関するデータのねつ造が発覚し、裁量労働制の拡大法案は撤回となりましたが、「スーパー裁量労働制」というべき「高度プロフェッショナル制度」というとんでもない制度の導入が法案に入っています。労働時間規制も不十分だし、同一労働同一賃金のごまかしでしかありません。
 今回の法案の問題点について、私も加入させてもらっている「福祉国家構想研究会」のブログに掲載してもらっています。ぜひお読み頂き、今国会での法案成立阻止の運動にご支援をお願いします。
 ブログは以下のとおりです。
 http://welfare.fem.jp/?p=281

 4月8日投開票の京都府知事選挙、投票日まであと2日となりました。森友問題での文書改ざん、働き方改革でのデータ捏造、自衛隊のイラク派遣時の日報隠蔽。とどまるところを知らない安倍政権の民主主義破壊。こうした中で行われる京都の知事選挙。これからの政治のあり方を左右するとっても重要な選挙です。

 弁護士の福山候補は、アスベスト被害に苦しむ被害者救済のために、裁判でアスベストを発生させた企業の責任はもちろん、アスベストを放置した国にも責任を認めさせた弁護団の事務局長です。国に対して、糾すべきは糾し、正義と道理にもとづいて要求を実行していくことができる人です。京都府の知事として、とっても期待できる人物です。京都のことは京都で決める。みんなと一緒になって、豊かな京都をつくるための政策は、http://www.fukuyamakazuhito.jp/manifesto/    をご覧ください。

 京都府知事がかわれば、私たちの暮らしは確実に変わります。財界や大企業、安倍政権のために、府政を遂行するのか、府民の目線に立って府民のために福祉・教育・医療・介護などの充実を目指すのか、違いは明らかです。
 
 京都府知事選挙の投票率は、49.18%(2002年4月)、38.44%(2006年4月)、41.09%(2010年4月)、34.45%(2014年4月)と減少傾向にあります。とりわけ、京都市内は45.26%(2002年4月)、35。98%(2006年4月)、37.57%(2010年4月)、31.03%(2014年4月)となっています。
 
 大事なときです。民主主義をしっかりと守っていくためにも、いまこそ主権者としての行動が重要です。まわりの皆さんに投票行動の重要性を語って頂き、一人でも多くの皆さんが投票行動に参加されることを呼びかけるものです。

o028504001517189749069.jpgのサムネイル画像
 本日の赤旗一面に京都大学の岡田知弘教授が「手のひらに憲法プロジェクト」の活動を紹介してくれています。安倍政権のもとで改憲が騒がれるいまこそ、ポケット憲法を多くの皆さんに拡げていくことが必要だと考えています。
1部100円の協力金でおわけしています。
お申し込みはこちらから http://pocketkenpo.com/newpoke.html

 ところで、京都府知事選挙が間近に迫っています。じつは、今年の4月16日は、京都府庁に掲げられていた「憲法を暮らしの中に生かそう」との垂れ幕が撤去されてから40年目の日です。
 中小企業庁長官を辞めて、府民に推されて京都府知事になった蜷川虎三さんが知事として最も大切にしたのが憲法でした。
 
 憲法を暮らしの中に生かす政治とは、財界や中央政府に目を向けるのではなく、府民ひとりひとりを大切に考えて府民の目線で府政を考え、府民の人権を守り暮らしを豊にしようとする政治のことです。

 安倍政権との強いパイプなど不要です。安倍政権、財界追随の府政を脱却し、府民の暮らしをささえその底上げを図ることが必要です。福山和人さんこそ「憲法を暮らしの中に生かす」府政を実現してくれる方です。皆さんのご支援を期待します。


4月8日は京都府事選挙の投票日です。私のとっても親しい福山和人弁護士が出馬表明してくれました。多くの市民の方に応援してもらいたいのですが、福山さんを知らない人も多いと思います福山さん自身が、2月21日の集会で語った話の一部を抜粋します。(「京都民報ホームページ」に全文が掲載されています。http://www.kyoto-minpo.net/archives/2018/02/22/post-21675.php
 この人なら安心して府政を託せると感じて頂けたら良いなあと思います。絶対大丈夫です。
20180222-001.jpg

 福山って、いったいどんな奴やねん」と思っておられるかた、ようけいてはると思うんで、最初に、簡単に自己紹介させていただきます。とりあえず、顔はこんな感じです(会場笑)。男前ではありませんが、まあまあ愛嬌のある方ではないかと思ってます(会場まばらな拍手)

 1961年に伏見区で生まれて、すぐに宇治市に移り、大久保で育ちました。幼少の頃から祖母に育てられた、おばあちゃん子でした。明治の女であった祖母はなかなか厳しい人でして、けんかで負けて帰ると、「もういっぺん行ってきなさい」と(会場笑)言われました。小さい頃は、おなかが減って減ってひもじくてですね、おやつは朝のみそ汁のだしじゃことか、そこらで生えてる野草とか食べてました。近所のお寿司屋さんのごみ箱を漁っているのを見つかったときは、祖母に正座させられて「武士は食わねど高楊枝です」と説教されたり(会場笑)、こんな幼少期でした。

 小学校1年の時におやじにグローブとボールを初めて買うてもろたんですけど、それがうれしくてですね、毎日毎日飽きもせず1人で壁当てをしてました。軟球がツルツルになるまで投げました。それが、近所の少年野球の監督さんの目に止まりまして、野球チームに入れてもらいました。そこから、野球に夢中になったんですね。高校では、甲子園目指して野球漬けの日々を過ごしました。ピッチャーしてたんですけど、けっこう球は速かったんです。高校1年の時、球速は140㌔超えてました(会場どよめき)。すごいでしょ。でもノーコンやったんで、コントロールつけなあかんというので毎日500球投げ込みをしてました。そしたらあっという間に肩を壊して、野球への道は断念をしました。もし肩を壊さなければ、今、ここにこうやって立っていることはなかったと思います。

 大学は立命館の法学部に進みました。卒業してから、司法試験の受験勉強を始めた頃に、祖母が認知症になりました。受け入れてくれる施設がなくてですね、2年間ほど自宅で世話をしました。きつかったです。司法試験に合格してからは、ずっと京都で弁護士をしてきました。その間、労働事件や詐欺事件、消費者被害などさまざまな事件を扱ってきました。そのたんびに思ったことは、「社会の仕組みがもうちょっときちんとしてたら、もっと未然に救われる人が多いのにな」という思いでした。それが、今回の立候補につながったと思います。

・・・・・

 子どもの貧困はOECD諸国の中で最悪。京都のワーキングプア率は全国でワースト3位。非正規雇用率もワースト3位。夫婦とも非正規労働者というのも最近では珍しくありません。府内の労働者の給与は1997年の月38万円から、2015年には月29万円へと9万円も下がりました。こんな状況やから、京都府の出生率は全国ワースト4位です。既に京都は人口減少のスパイラルに入っています。ある意味当然ですよね。就職の時に数百万円の奨学金の借金を抱えた若者、返済のためにブラックな働き方でも、やめることができんと心身を病むケースが増えています。高齢の方も、老人医療制度、いわゆる「マル老」の改悪と介護保険料の値上げで生活が圧迫されています。府内の大企業は、空前の業績を上げる一方で、中小企業は毎年毎年700件も倒産・休廃業に追い込まれています。商店は、ピークの5万店から2万2000店まで落ちこみました。農家は戸別所得補償が打ち切られるということで、まるで荒野に打ち捨てられたような状況になっています。

 みなさん、こうした状況のもとで、府民に対して、京都府が何かしてくれた、という実感がありますでしょうか。ほとんど実感なんかない、っていうのが大多数の府民の正直な感想ではないでしょうか。しかし、みなさん、京都府にできることはたくさんあります。いま、京都府がやらなあかんことは、国や市町村と連携して、すべての府民の暮らしを全力で守ることではないですか(大きな拍手)

 私は府民のみなさんから、「京都府のおかげで助かった」と実感してもらえる府政を実現したい。今回、「つなぐ京都」をキーワードにして「夢」「なりわい」「未来」「ひと」をつなぐ政策を提案しています。まずひとつめ「夢をつなぐ」です。私は、京都から貧困をなくして、すべての人が夢をつなぐことができるように、「ストップ貧困京都宣言」を行い、貧困についての実態調査を行います。そして、子どもの医療費助成制度の拡充、中学校給食の実施と計画的な無償化、高校までの学費の無償化、給付型の奨学金の創設を行いたいと思っています(拍手)。また、公契約条例の制定で時給1500円を目指します。高齢者に対しては、府の老人医療助成制度を拡充いたします。

 2つめに、「なりわいをつなぐ」です。京都経済を支えているのは、99%の中小企業のみなさんです。私は頑張る中小企業のみなさんを応援するために「中小企業振興基本条例」を制定したいと思います。みなさん、この条例がない都道府県、全国でいくつあるか知っていますか。京都を入れて4つだけです(えー、会場どよめき)。びっくりでしょ。こんな遅れた状況はただちに改めて、中小企業に対する本格的な支援を強めたいと思います。また、地域に密着した公共事業、これは地元の業者さん優先でばんばんやろうと思います。大型開発はちょっと別ですけど。住宅リフォーム助成制度や商店街に対する本格的な支援制で経済の底上げをはかります。それによって、京都府も税収増になって、それをまた新たな政策提起に振り向ける、好循環をつくりあげていきたいと思います。

 3つめに、「未来へつなぐ」ということです。京都を未来へつないでいくうえで、最大の脅威はお隣の福井の原発ですよね。福島原発事故で、全村避難となった飯舘村。福島第一原発から40㌔の距離にありました。みなさん、左京区の花背小学校は大飯原発から何㌔か知ってますか。38㌔です。ひとたび、重大事故が起これば、地域自体が崩壊してしまいます。大飯原発の差し止め裁判に関わってきたものとして、原発の再稼働に反対し、廃炉を政府と関電に求めます(拍手)

 4つめに、「ひとをつなぐ」です。知事選では、いつでもいつでも、「国とのパイプ」がキーワードになってきました。私自身は、それを否定するつもりはありません。だけど、みなさん、パイプというのであれば、府知事にとって最も必要なのは「府民とのパイプ」ではないですか(拍手)。そこが詰まっていては、まったく意味がないんじゃないでしょうか。私が政策を実行するためには、ひととひとをつなぐこと。すなわち、府の職員さん、住民のみなさんの組織、企業、団体や研究機関、京都府民が持つ知恵と経験をつないで、英知を結集することが不可欠だと思います。私は、この場をお借りして、府庁の職員のみなさんに風通しの良い府政運営をお約束します。どういうリーダーと一緒に仕事をしたいのか、よく考えていただければと思います。

 今回の知事選で、継承しつつ変化させる、ということを申し上げています。私は山田府政の全部が駄目とは思っていません。何党が言おうが、「良いものは良い、駄目なものは駄目」そういう当たり前の政治を実現したいと思います。ただ、みなさん、私が今回提案している、貧困克服のための実態調査をはじめ抜本的な対策、中小企業地域振興条例、公契約条例の制定、脱原発などの政策をこれまで京都府は拒み続けてきました。したがって、それらをやろうとすれば、府政を変えるしかないのではないでしょうか。

・・・・・・・・・

 私は、2015年度に京都弁護士会の副会長を務めました。あの時、憲法によって縛られているはずの政府が、憲法違反の安保法制を強行しました。まことに許しがたい暴挙と言わなければなりません。しかし、あの時、円山音楽堂にあふれる4500人の方々と共有した時間は、主権者である私たちには力があるんや、ということを確信させてくれました。その思いは、あの場にいた、すべての人の共有財産となりました。その力をいまこそ発揮しようではありませんか(会場拍手)

NEC_1301.JPG 春の息吹強く感じる季節になりました。もっとも、私自身はまだまだ目がかゆく鼻がむずむずしています。

 さて、私のもとにも多くの方から今回の知事選挙についての意見や感想が寄せられています。阿倍政権の暴走が止まらない現在、革新勢力が連帯して暴走をストップさせ運動を前進させていくためにも今回の知事選挙についてきちんと反省と学習をすることが重要です。
 私も含めて関係者の皆さんには耳の痛い話かもしれませんが、みんなで多いに議論しましょう。寄せられた刺激的なご意見を皆さんに紹介します。少し長いですがお付き合いください。

 さて京都府知事選挙本当にお疲れ様でした。中村和雄様の三条での尾崎候補への応援演説をこっそり(笑)聞かせてもらっておりました。山本太郎さんや座間宮ガレイさんの応援演説も素晴らしいものでした。なにより尾崎望候補の人柄、政策はここ10年で一番練られていて論旨の組み立て方も最高でした。また、山田知事との討論もうまく切り返されてました。組織もこれまでになく活発に動いてました。
 ただ大惨敗は大惨敗。陣営として徹底的に相当厳しく総括していただきたいと思います。今回、総括のためにきつい意見もOKということなのでせっかくなので言わせてもらいます。
  まず、候補者発表が11月出馬表明の時点(本格的活動が今年から!)で遅すぎましたし、選挙始まっても明らかに「ぐるぐる」まわして内部受けするネタでtwitterや街頭でワーワー騒いでいるのみで、力を闘争投入した割に共産支持層以外は広がりが全く感じられませんでした(大変失礼ながら)。
 的外れ矢を内輪向けにどれだけ宣伝戦で撃ちまくっても外に広がっていかないのでダメです。ア●ノミクスみたいなものです。それに弁士の方がなぜか安倍内閣やら国政の話題ばかりして山田府政批判と尾崎候補の素晴らしい対案を完全に消してしまい、明らかに京都府民から浮きまくりでした。市田議員やこくた議員や井上議員・倉林議員の共産党国会議員勢がその話題を触れられるのはとてもよくわかりますが、どうして地方議員や市民団体の方(挙句の果てはビラの内容まで)そういうこと言うのか訳が分かりませんでした。
 原発も消費税や秘密保護法に関しても「反対」強調はいいのですが、京都への影響(消費税の京都中小企業滞納問題とか、京都への観光客減るとか)関係も示せてなかったし、対案も訴えない。それに京都と明らかに関係ないことまで言ってました。
 ここは「京都」の知事選挙ですよ!。尾崎マニフェストで触れられてた「地域住民主権」はどこにいったのでしょうか。京都の人は「京都のこと」触れないと怒り出します。
 そこまで国政の話題に触れたいのなら「自公民オール与党の消費税増税に千年の都・京都からNOの審判を!」といつも通りのオール与党批判しまくったほうが数億倍?ましで効果的でした。
 ブラック企業問題も国政と絡めて「今政府は移民やら外国人を低賃金労働者として何十万人も日本国内にいれて、日本人の雇用環境をさらにめちゃくちゃにしようとしている。国際都市京都としても許せない!愛国者を自認する自民党の西田昌司さんこんなこと許していいのですか!」とか、「京都商工会議所加盟企業にブラック企業絶滅させると宣言させるためには尾崎望さんのリーダシップが何より必要。派遣会社とずぶずぶの山田府政ではできない」とか「宇治川の桜、山田府政が国に物を言えずに怠慢なせいで滅茶苦茶に切り倒されて観光客も地元民もがっかり!」とか鋭いものも工夫すればいろいろできたはずです。
 いくら現職強くてもいろいろ策は打てたはずなのに、今回はいくらなんでも負け方がひどすぎる。「一騎打ちの府議選補選で得票増やした万歳」「ビラ毎日色々作れた。市民団体とのつながり強化して組織も活性化した」とか言ってる場合じゃないと思います。
 過去最低の大惨敗は、共産党組織全体で真面目に総括しないと来年の京都府議選・京都市議選、2年後の京都市長選にも響くと思います。そうでないと本当にすばらしい候補者だった尾崎望医師に申し訳が立ちません。

 反省点の追加ですが、「声の全戸訪問」といわれる電話宣伝をもっともっともっと利用してそこに凄まじい人材量を投入してやっていただきたかったと思います。
 新しく出てきたインターネット宣伝も重要ですが、やっぱり電話も外部に向かって宣伝するには効果的なのは各種選挙で証明済みです。陣営の内輪意識を打破するためにも必要です。電話宣伝の百戦錬磨の方々が日本共産党に大勢おられるはずなのに今回の京都知事選ではあまり生かせていないようで本当にもったいなかったです。
 あと、選挙途中で幹部の方から「100万人対話」や大宣伝が何度も呼びかけられていましたが、その後のフォローとフィードバックがあまりなかった気がします。情報分析と共有は組織の基本なのにいったいどうなってるんだという感じです。
 全国から応援に何万人も来てもらったのに力を投入するところが内輪向けばかりで、明らかにずれてしまっていました。
 さらにいえば、ビラや街頭宣伝も改善する必要大いにありです。今後の選挙では、ビラ一千枚につき最低10人はレスポンスがあるビラを作ってほしいです。街頭宣伝もたくさんしつこいぐらいやられるのは当然必要ですが、大事なのは受け取ってもらえるか、耳に引っかかる宣伝ができるかどうかです。
 駅前街頭で受けないネタをいくらやっても自己満足で流れてしまってしまうだけです。普段の活動ではそれでもある程度許されますが、選挙では勝たないといけないのでそれは許されない。今回はビラまさしく配ったら配ったまま、駅前宣伝も相当増やされましたが、やったらやったままほったらかしでした。
  2008年の中村和雄様の市長選挙は、地元ネタやマスコミで取り上げられているキャッチーなネタをふんだんにいれて街宣活動やビラ宣伝されて、「地元の△△小学校(中学校)の屋根や雨樋(あまどい)が全然直されない。通学路も危ない!中村和雄市政で教育費ふやして変えよう!」とか「京都の同和人権予算は暴力団に流れている市役所許さん!即刻廃止!」「腐敗市職員に甘い対応する相乗りでは京都市政は絶対変わらない」「京都の時給1000円!」とか色々過激で耳に引っかかって目でも読めるものを工夫されてたのにどうしてしまったのでしょうか? こういうキャッチーネタを取り上げてこそ、街頭だけでなく「インターネット宣伝」も生きてくるのです。

 外部で何も知らないのに頓珍漢なことばかり書いてお気を悪くされたらすみません。お許しください。中村和雄様や皆様に少しでも参考にしていただければ幸いです。今回はありがとうございました。」


*  みなさまのご意見もお受けしたいのですが、申し訳ありませんが、現在このブログページでのコメント投稿は出来なくなっております(あまりにも商業的なコメント投稿が多いため)。ご意見がおありの方は、下記アドレスにメールをいただければ幸いです。
kazuo-na@za2.so-net.ne.jp 


NEC_1276.JPG
NEC_1287.JPG
 尾崎ん、本当にお疲れ様でした。最後まで元気いっぱい府政の転換を訴えていた姿は感動的でした。3期12年の現職相手によく頑張りました。討論会での攻防は見事でした。尾崎さんの突っ込みによって、現職がたじたじとなったシーンさえありました。知事として立派に仕事できたと思います。

 今回得票が伸びなかった原因については、支援した者が集まって、これからしっかりと検討すべきだと思います。私も、いろいろ思うところがありますので、いろいろな機会に発言したいと考えています。

 ところで、今回の知事選挙では、3人に2人が棄権しました。知事選挙に関心がない人たちもいるでしょうし、関心はあるけれどもどうせ結果は見えていると考えた人たちもいたのでしょう。こうした無関心層や変革展望なし層にどう訴えていくのか、積年の課題で在るとともに、勝利のために克服しなければならない課題でもあります。とりわけ、20代の若者の政治離れに対してどう働きかけていくのか。答えはなかなか見つかりません。みんなで経験を出し合って、しっかり議論しましょう。ヒントもあります。今回本当にがんばって応援してくれた、あの座間宮さんでさえ、少し前まで選挙に行ったことがなかったのです。何がきっかけで変わるのか。みなさん、若者との対話をしましょう。

 今回の選挙では、まだまだ一般の有権者の視点からの考察が不十分だったのではないでしょうか。尾崎さんの打ち出した政策がどう一般の有権者に受け止められていたのか。どう理解されていたのか。どんな風に打ち出せば心を揺さぶられるのか、選挙に行こうと思うのか。もっともっと、議論が必要だったように思います。これからの選挙をどう闘っていくのか、今回の結果を踏まえて、運動に携わった者たちの中でしっかりと議論されることを望みます。

選挙に行こう

NEC_1269.JPG
 明日の京都府知事選挙、尾崎知事実現で京都から世直しを実現しましょう。候補者カーに乗って、北区と左京区を回りました。尾崎さんの伸びのある柔らかいけれども力強い訴えにたくさんの方が手を振ってくれました。消費税増税が現実化する中で、ますます庶民の憤りは高まっています。安倍暴走政権にストップをかける大切な選挙です。知事が替われば暮らしは必ず変わります。原発再稼働をやめさせ、米軍基地建設を阻止し、京都経済を立て直し、保育や医療、社会保障を充実させましょう。お年寄りにも、若者にも暮らしやすい京都を尾崎知事の下で一緒につくっていきましょう。
 
 満開の桜を堪能しました。平野神社や鴨川沿いの桜並木は今が見頃です。他にもすばらしい桜がたくさんありました。京都は春もいいですね。この景観を大切にしていきましょう。

 夕方からは、市役所前に若者が集い、ヒップホップ音楽やダンスにのって、尾崎知事と脱原発、反米軍基地建設、若者雇用環境の向上、ダンス規制の撤廃などを実現しようと歌い、そしてアピールしました。音のあふれる楽しい企画に尾崎さんも参加して訴えました。若者よ、選挙に行って政治を変えよう。知事が替われば暮らしは必ず良くなるよ。今必要なことは、正しいと思うことを素直に行動に移す勇気だと思う。皆さんの勇気に期待します。

NEC_1258.JPG
 安倍政権の暴走が止まりません。消費税増税に続いて、武器輸出3原則を変更してしまいました。三菱重工をはじめとするわが国の兵器産業大企業が海外に武器を輸出して大もうけできるように制限を緩和したのです。安倍政権は、憲法9条の解釈を閣議決定で変えて、集団的自衛権を行使できるようにしようとしています。平和な国日本を「戦争する国」に作り変えていこうと猛進しています。

 安倍政権による戦争できる国作りにストップをかけましょう。アメリカ軍が京都府北部の丹後半島の経ヶ岬にレーダー基地を作ろうとしています。環境アセスメントもせずに高出力のXバンドレーダーを作るというのです。この基地は、北朝鮮や中国から発射されるミサイルを即座に探知するために必要だとのことです。しかし、探知しても日本にミサイルが到達するまでに迎撃する時間はありません。アメリカ本土に向けられたミサイルを探知し、太平洋上で迎撃することを目的として作られるレーダー基地です。つまり、この基地ができても、アメリカは守られるけど、日本は守られないのです。しかも、レーダー基地は戦争になれば真っ先に相手国の攻撃対象とされるものです。こんな危険な代物を作らせることには反対です。話し合いによって緊張を緩和することがますます困難になるだけです。

 ところが、いまの知事は、このXバンドレーダー基地建設を容認するのです。断固反対すべきです。国に対してきっぱりと拒否の態度を示す知事が必要です。憲法9条を大切にし、戦争をしない国づくりをしっかりと堅持していくために、尾崎さんと一緒に「憲法を暮らしの中に生かす」府政を実現しましょう。
10001377_470246646437495_588226426_n.jpg 東京から山本太郎参議院議員とブロガーの座間宮ガレイさんが尾崎さんの応援に駆けつけてくれました。山本さんと座間宮さんと一緒に市内を街頭宣伝したのですが、お二人のおしゃべりは楽しいうえにとてもわかりやすく、勉強になります。知事選の争点である経済と雇用、米軍基地、原発についてのお二人の訴えと尾崎のお話、みなさんにも聞いて欲しいですね。
 世直し府民ネットのHPからユーチューブで視聴できますよ。

 今回の知事選挙では、原発再稼働に対して知事としてどう対応するのかが争点です。安倍政権は原発の再稼働を強引に進めようとしています。現職知事は政府方針を容認です。
 しかし、福島の事故から3年経つのに14万人の福島県民が先の見えない避難生活をいまだに続けています。汚染水がどんどん溢れ解決策が見いだせない状態が続いています。京都府は若狭の原発群から80キロ圏内にすっぽり包まれています。ひとたび大事故が起きれば、琵琶湖の水が汚染され飲み水がなくなります。北部の自治体では、事故時の避難計画を立てようとしても避難が不可能で避難計画が作れません。たとえば8万9000人が暮らす舞鶴市は30キロ圏内にすべて収まっており、全員の避難が必要なのに,避難手段は3500人分しか用意できないのです。
 それなのに、原発再稼働を容認する現知事。いまこそ、国の暴走を止める知事が必要です。原発再稼働を中止させ、脱原発を実現しましょう。原発が1つも動いていなくても市民生活に影響はあありません。脱原発知事を実現しましょう。

 京都府知事選挙の争点として、地域経済のあり方や雇用保障のあり方についての考え方の違いがあります。わがくにでは現在、東京一極集中の経済運営がなされています。現知事もそれを容認しています。東京に本社のある大企業やゼネコン企業、大型チェーン店が全国展開し全国各地を席巻しています。京都の地元建設会社が巨大ゼネコンやプレハブメーカーの下請けや孫請けなどの仕事しかできなかったり、地元商店街の店舗が大型スーパーの進出によって店を閉めざるを得なくなったりしています。京都府北部では、駅前の商店街が壊滅状態となっており、京都市内でも商店街がシャッター通りとなっている地域が多くなっています。地域経済を元気にするためには、地元の企業や産業、商店などをしっかりと支援していくことが重要です。
 
 中小企業に対する支援策を強化していくとともに、京都府の公共工事やサービス事業の発注について、地元企業を優先させることが有効です。また、下請けや孫請けについても、地元企業に限定することが有効です。あわせて、自治体が発注した仕事を担当する民間労働者の賃金を最低でも1000円以上とする公契約条例の制定によって、地域の働く者の最低保障を引き上げていくことが可能となります。

 京都府は、企業倒産率が全国最悪ですし、非正規労働者率が全国ワースト3です。企業倒産をくいとめ、、非正規雇用を生み出さないために、尾崎さんが提唱する中小企業振興条例や公契約条例の制定がきわめて有効です。
 東京の大企業中心経済の京都侵食に歯止めをかけて、地元の企業と働く者を元気にしていくために、雇用の最低保障を引き上げたうえで地域の経済活動を地域内でまわしていく「グルグル循環経済」を実現していきましょう。
これが尾崎さんの経済政策です。実現したいで すね。


 ところで、安倍政権は労働者の非正規化をさらに進めようとしています。派遣という劣悪な働き方をいつまでも続けることを一般的に認める派遣法の大改悪案が国会に提案されました。ネット署名を呼びかけています。ご協力をお願いします。詳細は下記アドレスをクリックください。


このページのトップへ