2012年京都市長選 過去のトップページ

2021年10月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

月別アーカイブ

中村和雄のfacebook中村和雄の過去のブログ

岸田自民党の経済雇用政策はうわべだけ!


1634619072238.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像のサムネイル画像コロナ禍でこれからのわが国の政治のあり方について、多くの市民の皆さんが不安を抱きました。今回の総選挙は「政権選択選挙」です。どの政党が本当に信頼出来るのかをしっかりと見極めることが重要です。

今回の選挙の争点について、多くの方が「経済・雇用」を最大の関心事としてあげています。それでは、岸田自民党はこの分野についてどのような政策を掲げているのでしょうか。

安倍・菅政権は新自由主義政策を推進し、竹中平蔵氏らを重用して、トリクルダウン説にのって大企業や富裕層を設けさせる政策に邁進しました。株価は急激に上がり、大企業の内部留保は史上空前の規模に膨れ上がりましたが、庶民には何らおこぼれは回ってこず、賃金は上がらず、社会保障は次々と切り捨てられ、格差が大きく拡大しました。

新自由主義の本質が明らかになってきたため、今回の岸田自民党の公約には「新しい資本主義」とか「成長と分配」とかの言葉が並んでいます。そして、「分配」で「分厚い中間層を再構築する。」としているのですが、そのためにどう対策していくのかの具体策について実効的なものがひとつも出てきません。

自民党政策パンフレットには、「企業が長期的な目線に立ち、『株主』のみならず、『従業員』・・・にも配慮できるよう、環境整備を進めます。」とか「『労働分配率の向上』に向けて、賃上げに積極的な企業への税制支援を行います。」とか記載するだけです。
 企業の自発的な努力に期待するのみの政策です。正規労働者を切り捨て、安上がりで雇用保障の不十分なパートや派遣を大量に使い、下請けをギリギリまで追い込み、儲けを拡大してきたわが国の非人道的な大企業が自発的に労働者らのために方向を転換することはまったく期待できません。
最低賃金の大幅引き上げ・全国一律制への移行や非正規労働の規制、同一労働同一賃金の徹底、下請け規制・・・などたくさんの法的規制をしっかり実施することなくして、格差是正を実行することなど不可能です。

うわべだけの曖昧なスローガンに惑わされることなく、政策の中身をしっかりと見極めていきましょう。岸田自民党に私たちの未来を託すことは破滅の道に突き進むことになることを多くの皆さんに伝えていきましょう!




うわべだけの中身のないスローガンに惑わされることなく、政策の中身を検証していきましょう。岸田自民党にわが国の将来を託すことは破滅への道であることを広く伝えていきましょう!


トラックバック(0)

トラックバックURL: http://neo-city.jp/mt/mt-tb.cgi/681

コメントする


このページのトップへ