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都議選から見えるもの

昨日投開票の東京都議会選挙は来る衆議院選挙において政治革新の大きな可能性があることを示してくれました。共産党と立憲民主党が候補者調整によって、どちらも議席を伸ばすことができた点も大いに評価できるのですが、もっとも希望を与えてくれた結果は、小金井市選挙区の結果です。

小金井市選挙区は定数1です。前回は、都民ファーストの会の辻野栄作さんが当選しました。今回は、都民ファーストの会の辻野さんに加えて、自民党新人の広瀬まきさんと無所属の新人漢人明子さんが立候補しました。公明党は広瀬氏を推薦しました。

漢人さんは、綠の党(グリーンズジャパン)の共同代表ですが、立憲民主党・日本共産党・社会民主党・東京・生活者ネットワーク・社会党も推薦しました。漢人さんは、小金井市議会議員だった方で、昨年の東京都知事選挙では「市民と野党の共闘」の立場で積極的な役割を果たされたとのことです。

三つ巴の選挙でしたが、漢人さんが45%の票を獲得して当選しました。選挙戦では、枝野党首・福島党首・吉良参議院議員や保坂世田谷市長、松下武蔵野市長などが続々と応援に駆けつけたとのことです。市民と野党がしっかり共闘できれば、自民党と公明党のタッグを打ち破ることができることを証明してくれました。

この秋に必ず行われる衆議院議員選挙、明確なビジョンや政策を打ち出せず腐敗しきった菅自民党政権の政治を転換させる大きなチャンスです。小さな違いを問題とするのではなく、市民の命と暮らしをしっかり守る基本方向で大同団結して闘うことをぜひ実現してもらいたいものです。


by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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