昨年に続き、大分県竹田市にある妻の実家に行き、ゆずとかぼすの収穫作業をしてきました。
家族でざっと1000個ほどは収穫しました。足腰はガタガタになるのですが、ゆっくり温泉に入り、満天の星空を眺め、道の駅で買った鹿肉とシシ肉と新鮮野菜の食卓、そして地酒を少々。
朝は鳥のさえずりで起床して、朝飯前の収穫作業と野良仕事。
コロナ禍の中の日常生活から解放された時間でした。
現在は、裁判所の往復と夜遅い書面作成作業の日常に戻ってしまいました。
最近、コロナを契機として地方への移住者が増加しているとのことですが、理解できる気がします。
コメントする