2012年京都市長選 過去のトップページ

2020年4月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

月別アーカイブ

中村和雄のfacebook中村和雄の過去のブログ

京丹後市長後援団体の飲食費一部負担問題

公的行事である「桜を観る会」への安倍首相後援会員にたいする特別利益提供が問題となっていますが、京都でも同じような問題が浮上しました。京丹後市長である三崎正直氏の後援会が2016年から2018年の3年間、支援者が参加する酒食を伴う催しにおいて、参加費の一部を負担していたことが判明しました。3年分で参加者が支払った金額が約70万円なのに対し、後援会は約80万円を負担していたというのです。この80万円は三崎市長が後援会に寄付した金が使用されています。

つまり、三崎市長は、後援会を通じて有権者に飲み食いを提供したのです。公職選挙法が禁じる寄付行為に抵触すrものであり、刑事罰が科されることになります。買収罪(公職選挙法221条1項1号)にもあたる可能性が十分にあります。こんなことが許されるはずはありません。三崎市長側は「1人あたり2~3千円分の赤字を穴埋めすることは許される範囲だと思っていた」などと言っています。いまだにこんな発想の政治家がたくさんいるようです。

28日、私が所属する自由法曹団京都支部の弁護士21名が京丹後市を訪問し、市長部局と議会議長に徹底解明の申し入れをしてきました。
京丹後市では市長選挙が行われます。徹底解明とともに清潔な民主主義政治をしっかり実現してくれる市長を実現しましょう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://neo-city.jp/mt/mt-tb.cgi/607

コメントする


このページのトップへ