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格差の是正と底上げ(京都市長選挙の争点)

韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 を鑑賞しました。2019年の韓国のブラック・コメディ映画です。監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たしました。韓国で2019年5月30日に公開され、観客動員数は1,000万人を突破しました。日本では昨年暮れから全国の劇場でで公開されています。

この映画には、上位1%の超富裕層の豪華な生活ぶりと対極にある「半地下」に暮らす貧困層の暮らしぶりがとてもリアルに描かれています。韓国では、「半地下」は貧困家庭が息を潜めて暮らす典型的な住居であり、韓国統計庁の2015年人口住宅総調査によれば82万人が半地下で暮らしているとのことです。

昨年の「万引き家族」と同様に、いま富裕層と貧困層の格差がますます拡大する社会に対して、市民の不安や危機感が高まっていることが、こうした映画が人々を惹きつける背景でもあります。

いま、政治に求められているのは、拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることができる展望を築くことです。
今度の京都市長選挙で福山さんが訴える政策(市独自の奨学金制度の創設や全員制の学校給食、子どもの医療費無料化の拡充、敬老乗車証制度の維持、最低賃金入り公契約条例の制定、賃金底上げのための中小企業支援など)は、京都市内に拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることに希望が持てる政策ばかりです。
格差の是正に背を向けて、わずかの予算でできるこれらの政策を実施してこなかったのがいまの市長です。市民の暮らしを立て直し、安心して暮らし続けられる京都市政を実現しようではありませんか。京都市長選挙は1月19日告示、2月2日投票です。

by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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