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2020年1月アーカイブ
いよいよ、あと3日。京都新聞の事前調査では2割の方が投票先が未定とのことです。この方たちにしっかりと福山候補の魅力を伝えきりましょう。私の経験でも投票日が迫ったこの時期はとくに運動の効果があります。最後までやれることをやりきりましょう。

ところで、報道機関の調査では、現職候補の優勢が報道されました。しかし、それはいつものことです。事前の調査では現職が有利になるのです。なぜかといえば、事前調査では実際には投票に行かない人たちも調査の対象だからです。投票に行かない人たちの多くは、現状に対して大きな不満がない人たちです。もしくは、不満はあるけれども誰がやっても変わりはないと考えている人たちです。この人たちは、一般に今のまますなわち現職候補を支持すると回答する傾向にあるのです。
今回の投票率が40%を超えるとは思えません。事前調査に惑わされてはいけません。

現職候補のえげつない京都新聞全面広告に対する批判が大きなうねりとなっています。このうねりを福山候補への支持にしっかりと結びつけていきましょう。これからが勝負です。
激戦となっている全国注目の京都市長選挙。福山和人候補が「くらし応援すぐやるパッケージ」などの政策を打ち出して支持を大きく拡げている状況の中、現職市長は政策論戦に勝ち目がないため、ついに大量の金を注ぎ込んでデマ宣伝を展開することとなりました。

本日の京都新聞朝刊に、全面広告で「大切な京都に共産党の市長は『NO』」「私たちの京都を共産党による独善的な市政に陥らせてはいけません。」などと記載しました。そこには、これから市長としてなにをするのかの具体的な政策はまったく記載されていません。

500万円以上の金を使って、共産党攻撃の宣伝をすれば、市民の票を獲得できるはずだとでも考えているのでしょうか。市民を馬鹿にするのもいい加減にしてください。せっかくこれからの京都をどうすべきかを市民に提起する政策論争の機会を台無しにする人が市長を続けることは許せません。

そもそも、今回福山候補は、共産党からも支援してもらっていますが、れいわ新選選組や新社会党、緑の党も支援しています。たくさんの市民運動のリーダーたちも福山さんを応援する運動の中心にいます。
れいわ新選組の山本太郎さんは昨日も一日京都市内を福山さんの応援でフル回転していましたが、その山本太郎さんを立憲民主党は東京都知事選の野党共同の候補として働きかけていると報道されています。山本さんは、「福山さんの政策は素晴らしい。これからのわれわれの政策として取り入れていきたい」と街頭演説で訴えています。立憲民主党が野党統一候補として推す山本太郎さんが推す福山和人さん。福山和人さんは実質野党統一候補ではないですか。

京都市民の良識を信頼しましょう。誰がこれからの京都市長にふさわしいのか。私は自信を持って福山和人さんを推薦します。

2月2日の投開票日まであと9日となった京都市長選挙。近年の京都市長選挙は投票率が40パーセントを超えません。半数以上の市民の皆さんが選挙権を行使していないのです。これは大きな政治的危機です。とくに若い皆さんの投票率が低いのです。

確かに、今の世の中、若者にとって希望のもてないことが多すぎます(高齢者でも同じですが)。将来年金が貰える保証がない、正社員として働きたくても働く職場がない、将来の展望なんて描けない。だから、政治なんか関心ない。

いやいや、ちょっと待って欲しいのです。若者にとって酷すぎる社会だからこそ、声を上げて欲しい。政治に参加して欲しいのです。これから京都が、そして日本が、どこに向かおうとするのか。すぐには、変わらないかもしれない。でも声を上げ続けていけば必ず変えていける。京都の市長が替われば私たちの暮らしはだいぶ変わりますよ。声を上げなければ何も変わりません。一緒に京都を変えていきましょう。

不在者投票もできます。よく考えた結果、相手候補が良いと思えばそれはそれでやむを得ません。私としては、選挙に行かない人よりもずっと評価します。

市長がどのような人物かによって、皆さんの生活も大きく変わってきます。京都をどんな街にしていくのか。あなたにも、ぜひ、新しい京都をつくる今回の市長選挙に参加して頂きたいのです。


追伸

私は一緒にたくさんの活動をしてきた弁護士の福山和人さんを応援しています。

福山さんは、京都市の年間予算8000億円の1パーセント以下の予算で、京都で学ぶ学生さんに返さなくていい奨学金を支給したり、子供の医療費を中学校卒業まで無料にしたり、中学校でも小学校のような温かい全員制の給食を実現したり、現行の敬老乗車証を維持したりすることが十分い可能であることを訴えています。市長がやる気になればいろんなことができるのです。一緒に京都の暮らしを変えていきましょう。


韓国映画『パラサイト 半地下の家族』 を鑑賞しました。2019年の韓国のブラック・コメディ映画です。監督はポン・ジュノ。主演はソン・ガンホ。第72回カンヌ国際映画祭では韓国映画初となるパルム・ドールの受賞を果たしました。韓国で2019年5月30日に公開され、観客動員数は1,000万人を突破しました。日本では昨年暮れから全国の劇場でで公開されています。

この映画には、上位1%の超富裕層の豪華な生活ぶりと対極にある「半地下」に暮らす貧困層の暮らしぶりがとてもリアルに描かれています。韓国では、「半地下」は貧困家庭が息を潜めて暮らす典型的な住居であり、韓国統計庁の2015年人口住宅総調査によれば82万人が半地下で暮らしているとのことです。

昨年の「万引き家族」と同様に、いま富裕層と貧困層の格差がますます拡大する社会に対して、市民の不安や危機感が高まっていることが、こうした映画が人々を惹きつける背景でもあります。

いま、政治に求められているのは、拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることができる展望を築くことです。
今度の京都市長選挙で福山さんが訴える政策(市独自の奨学金制度の創設や全員制の学校給食、子どもの医療費無料化の拡充、敬老乗車証制度の維持、最低賃金入り公契約条例の制定、賃金底上げのための中小企業支援など)は、京都市内に拡がる貧富の格差を是正し、市民が安心して暮らし続けることに希望が持てる政策ばかりです。
格差の是正に背を向けて、わずかの予算でできるこれらの政策を実施してこなかったのがいまの市長です。市民の暮らしを立て直し、安心して暮らし続けられる京都市政を実現しようではありませんか。京都市長選挙は1月19日告示、2月2日投票です。

おめでとうございます。2020年初めての投稿です。今日の朝日新聞朝刊1面に若者の政治への参加意識について掘り下げた特集記事が掲載されています。大学入学テストで予定していた英語民間試験活用の見送りを実現させた高校生たちの運動も紹介されています。当時の文科大臣の「サイレントマジョリティーは賛成です。」との発言に憤り、ツイッターなどで仲間を増やし、抗議集会にも参加し、国会に「高校生の声」として伝わっていったのです。

日本財団が昨秋9カ国の17歳から19歳計9000人を対象に実施した調査によれば、「自分で国や社会を変えられると思う」「社会課題について積極的に議論している」などの質問に「はい」と答えた人の割合は、日本がダントツの最下位だったとのことです。昨年7月の参議院議員選挙の20歳の投票率は26.34パーセント(抽出調査)でした。

一方、スウェーデンの環境保護活動家グレタ・トゥーンベリさん(16歳)を生んだスウェーデンの2018年の国会議員選挙における18~24歳の投票率は84.9パーセントです。何が違うのでしょうか。スウェーデンでは幼い頃から学校で民主主義や批判的に考えることを学びます。国会議員選挙の際には、投票権のまだない子供たちも実際の選挙と同じように選挙の争点について議論し、実際の政党や候補に模擬投票します。実際にスウェーデンの若者と話していて感じたのは、自分たちの意見に大人たちが耳を傾けてくれていると考えていることです。

今の日本の若者は自分たちの意見で政治を変えた経験が乏しく、そのために政治に対して距離を置いています。でも、声を上げれば政治は変えられるのです。私が、2012年の京都市長選挙を契機に若者の皆さんたちと運動したダンス規制改正運動も全国のクラブを愛する若者たちの運動への参加を得て国会を動かしました。このことを経験した若者たちは政治を身近に感じています
今の日本で必要なことは、声を上げれば政治を変えられることを体験してもらうことです。すぐ間近に京都市長選挙があります。絶好のチャンスです。若者の声をしっかり聞いて若者の声を政策に結集させて若者の声がしっかりと反映する市政に転換させていきましょう。

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