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つなぐ京都2020弁護士の会 スタート!

 昨夜、京都弁護士会館で、来年2月2日投票の京都長選挙に立候補することを表明した福山和人会員を囲み、「つなぐ京都2020弁護士の会(略称:弁護士の会)」が発足しました。
 福山会員から立補を表明するに至った経緯の話しがありました。
 「観光政策の名の下、外資系や東京などの大資本ばかりが儲かり、99%の市民には社会保障の切り捨て等を強行してきたと現市政を告発。「人はどんな人にも一分の理はある。しかし、京都府政に比べ、現市長のもとでの京都市政は余りに承継すべき点が少ない。全ての市民のための政治に転換すべく頑張りたい!」「政策マニフェスト第1次版を作ったので是非お目通し頂き、是非ご意見を寄せて頂きたい。みんなの声で京都市政を転換しましょう!」と力強く呼びかけ、大きな拍手に包まれました。

 呼びかけ人の一人である尾藤廣喜会員は、「かつては高水準であった京都市の生活保護行政が改悪されている。もうこれ以上座視するわけにはいかない。」と訴え、福山会員の勝利のため大きく声をあげたいと話しました。同じく呼びかけ人の森田基彦会員は、4歳と2歳の子どもさんを育てながら、国保料の高さを始めとする京都市の子育て政策の問題点を告発しました。その他、8人の会員から発言がありました。立小学校間で食器の差別があったという問題(陶器の学校とアルマイトの学校)、インバウンド政策においてバルセロナのようなの総量規制が行われず、住民は被害だけを受けているという問題、山科刑務所を転して跡地にハコモノ開発計画されているのではないかという問題等が告発されました。さらにへイトスピーチを根絶する川崎市など各地の取組が紹介され、在日朝鮮人という理由だけで差別される現市政を変えてほしいとの訴えもありました。
 また、男女共同参画に関する政策をもっと盛り込むべきである、市民が病気になってからの社会保障だけでなく、病気にならないようにスポーツを振興するような政策を盛り込むべきである、等の要請も上がりました。それらの声を反映したマニフェスト第2弾の作成が期待されます。

 福山会員が京都弁護士会副会長だった当時、憲法9条違反の安保法制に反対する闘いを空前の規模で展開したこと、建設アスベスト京都訴訟弁護団事務局長として、全国で初めて企業責任を勝ち取った上、全員救済を実現したエピソードが振り返られ、その力は折り紙つきであることを確認しました。この福山さんを何としても京都市長に押し上げようという空気の中、呼びかけ人の一人である村山晃会員が檄を発し、弁護士の会の事務局体制、活動目的等を確認して弁護士の会が無事発足することとなり、閉幕となりました。

 弁護士の会では、12月19日午後5時から三条烏丸交差点において街頭宣伝活動を予定しています。もし、声が聞こえましたら手を振って頂けると幸いです。

by 中村和雄  カテゴリ:

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