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日本の若者に未来を!

 内閣府の調査によれば、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、スウェーデン、韓国、日本の7か国の中で、職場に満足している若者は日本が46.1%で最低です。韓国が次に低く56.3%、4か国が70%前後で,最高のドイツは79.3%でした。
 同じ調査で「自分自身への満足度」についても、日本は45.8%と最も低く、韓国が71.5%、スウェーデンが74.4%、イギリス、ドイツ、フランスが80%強、最高のアメリカは86.0%でした。
 「社会現象を変えられるかもしれない」との問いにイエスと回答した比率も、日本は最低で30.2%、あとの国は40~50%程度でした。

 日本の社会に日本の若者は満足していないようです。日本では,家庭の所得と学歴との相関性が高く、「生まれた家庭」の経済力によって受けられる教育が左右されており、高等教育における学費の高騰などにより進学できない若者も少なくありません。
 このような若者が置かれている状況に大きな影響を及ぼしているのが「自己責任」ではないでしょうか。ヨーロッパでは教育費をはじめ社会保障費の自己負担があまりなく、社会全体で負担しています。若者が生きやすい社会はどんな社会なのか、日本社会の未来をどう創っていくのか、考え直すことが必要に思います。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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