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「嘘つきは戦争の始まり」

「嘘つきは戦争の始まり」 宝島社が1月7日に朝日新聞に出した広告紙面のキャッチコピーが話題となっています。ちなみに、読売新聞には「敵は、嘘」のキャッチコピ―でした。
宝島社の説明文は下記のとおり。
「今回の企業広告のテーマは「嘘」です。「敵は、嘘。」「嘘つきは、戦争の始まり。」をメインコピーに、2つのビジュアルを使用しました。連日メディアを賑わしている隠蔽、陰謀、収賄、改ざんの事件など、気がつくと、世界中に嘘が蔓延しています。それを伝えるニュースでさえ、フェイクニュースが飛び交い、何が真実なのか見えにくい時代になってしまいました。人々は、次から次に出てくる嘘に慣れてしまい、怒ることを忘れているようにも見えます。嘘が蔓延している今の世界に対して、嘘についてあらためて考え、そして、嘘に立ち向かってほしい、そんな思いをこめて制作しました。」

 なかなか意味深です。私などは、単純に安倍政権批判と受けとめています。またまた毎月勤労統計の不正が発覚しましたが、安倍さん自身もNHK の「日曜討論」で「辺野古の埋め立てについて サンゴは移した 」と嘘の説明をしました。この番組は録画なので、安倍発言が嘘であることはNHKが検証できたのですが、NHKは何の断りもなくこの発言をそのまま放映しました。視聴者はサンゴは移されたと誤解したのです。安倍政権のもとで、NHKは公共放送機関として必要な公正で客観的報道をもはやできなくなっているのです。

 民主主義の基本は、議論の前提となる事実は真実であることです。最近、ここが崩れかけています。トランプ大統領に代表されるフェイクニュースは日本でも蔓延しています。真実を科学的に客観的に見いだすことが問われています。民主主義の土台を壊しかねない動きを阻止し、民主主義社会を取り戻していきましょう。

by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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