2012年京都市長選 過去のトップページ

2018年12月

            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
中村和雄のfacebook中村和雄の過去のブログ

政府のGDP・賃金統計も改ざん?

 森友・加計問題、自衛隊日報問題、「働き方改革」関連法案での裁量労働制問題において、政府はこの1年間、データを隠蔽したり捏造したりしてきました。

 こうした中で、日銀がGDP等の政府統計について不信感を抱いていると日本経済新聞が報道しています。報道によれば、日銀は国内総生産(GDP)と「賃金」についての政府統計に不信感を募らせているとのことです。日銀が独自に算出しようと元データの提供を迫っているのに、内閣府は一部データの提供を拒否をしているというのです。

 安倍政権が、アベノミクスの成果の証とするGDPの増加もどこまで正確なものなのか,妖しくなってきました。代表的な賃金統計である厚生労働省の「毎月勤労統計調査」も賃金を算出する際のベンチマークの変更を行って(事業者規模の小さな労働者数を減らし事業所規模の大きな労働者を増やして賃金がより高く算出されるように変更)「かさ上げ」しています。アベノミクスによって,賃金が上がったと見せることが必要だからです。

 客観的な統計資料は,民主主義の根幹です。自己に都合良い結果を出させるために統計データの手法を恣意的に変更していくことなどけっして許されるものではありません。来年こそ、安倍政権に退陣してもらいましょう。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://neo-city.jp/mt/mt-tb.cgi/557

コメントする


このページのトップへ