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2018年4月アーカイブ
 京都府知事選挙は、福山候補が大健闘しました。福山さん、お疲れさまでした。2年後の京都市長選挙に向けて、どうやってさらなる共同の輪を広げていくのか、今度こそ勝利するためにみんなで英知を出し合いましょう。

 さて、ぼろぼろ状態の安倍政権ですが、安倍首相が今国会の目玉としている「働き方改革一括法案」が4月6日に閣議決定され、国会に提出されました。まだ審議入りの日程は確定していませんが、連休前後に審議入りする可能性があります。裁量労働制に関するデータのねつ造が発覚し、裁量労働制の拡大法案は撤回となりましたが、「スーパー裁量労働制」というべき「高度プロフェッショナル制度」というとんでもない制度の導入が法案に入っています。労働時間規制も不十分だし、同一労働同一賃金のごまかしでしかありません。
 今回の法案の問題点について、私も加入させてもらっている「福祉国家構想研究会」のブログに掲載してもらっています。ぜひお読み頂き、今国会での法案成立阻止の運動にご支援をお願いします。
 ブログは以下のとおりです。
 http://welfare.fem.jp/?p=281

 4月8日投開票の京都府知事選挙、投票日まであと2日となりました。森友問題での文書改ざん、働き方改革でのデータ捏造、自衛隊のイラク派遣時の日報隠蔽。とどまるところを知らない安倍政権の民主主義破壊。こうした中で行われる京都の知事選挙。これからの政治のあり方を左右するとっても重要な選挙です。

 弁護士の福山候補は、アスベスト被害に苦しむ被害者救済のために、裁判でアスベストを発生させた企業の責任はもちろん、アスベストを放置した国にも責任を認めさせた弁護団の事務局長です。国に対して、糾すべきは糾し、正義と道理にもとづいて要求を実行していくことができる人です。京都府の知事として、とっても期待できる人物です。京都のことは京都で決める。みんなと一緒になって、豊かな京都をつくるための政策は、http://www.fukuyamakazuhito.jp/manifesto/    をご覧ください。

 京都府知事がかわれば、私たちの暮らしは確実に変わります。財界や大企業、安倍政権のために、府政を遂行するのか、府民の目線に立って府民のために福祉・教育・医療・介護などの充実を目指すのか、違いは明らかです。
 
 京都府知事選挙の投票率は、49.18%(2002年4月)、38.44%(2006年4月)、41.09%(2010年4月)、34.45%(2014年4月)と減少傾向にあります。とりわけ、京都市内は45.26%(2002年4月)、35。98%(2006年4月)、37.57%(2010年4月)、31.03%(2014年4月)となっています。
 
 大事なときです。民主主義をしっかりと守っていくためにも、いまこそ主権者としての行動が重要です。まわりの皆さんに投票行動の重要性を語って頂き、一人でも多くの皆さんが投票行動に参加されることを呼びかけるものです。


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