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核兵器禁止条約と憲法9条

 8月6日の広島、そして今日9日の長崎、72年前の原爆投下の被害の恐ろしさが残された被害者によって語られています。被爆者の願いは、「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」です。あのような苦しみを二度と人類にもたらしてはならない、というものです。

 今年7月、被爆者の願いを一歩進める「核兵器禁止条約」が国連で採択されました。しかし、日本は参加しませんでした。雄一の被爆国であるわが国こそ、核兵器の人類からの全面禁止に向けて積極的に行動すべきです。アメリカの核の傘に守られているということで、アメリカなど核保有国に追随したものです。日本政府は、北朝鮮が核ミサイルの開発を続けることに対しては、政府が人類から核兵器を廃絶する方向で努力することを説明して朝鮮半島やアジアの非核化などを提唱し、北朝鮮の核保有をやめるべきことを説得をすべきです。アメリカの核兵器に依存した力の均衡論では、説得力はありません。

 記念式典で、広島市長も長崎市長も、政府の核兵器禁止条約に対する態度を批判しました。まもなく8月15日を迎えます。日本国憲法9条の平和主義がなぜ生まれたのか、憲法9条を守ることの意味は何なのか、しっかりと再確認する夏にしたいものです。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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