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労働組合離れ

 連合執行部が、加盟組合の意見も聴かずに勝手に政府や経団連と密かに協議して、「残業代ゼロ法案」廃案の立場を転換させました。連合内部からも批判が続発しています。

 方針転換についての神津会長の説明が認め難いことだけでなく、今回の推移は労働組合としての民主主義手続きを大きく欠いたものであり、組合員らの怒りは当然だとおもいます。わが国最大のナショナルセンターがこんな体たらくな状況であることは悲しい限りです。

 ところで、今朝の朝日新聞に、若い教員の組合離れについて,結成70年の日教組の実態が紹介されていました。1958年度に86%だった加入率が、2016年度は24%まで落ち込んでいます。新採用の教員の加入率は、1960年度は77%でしたが、2016年度は19%です。

 日教組に対する政府・文科省の攻撃がすさまじかったことは事実ですが、それだけで若者の組合離れをすべて説明することはできません。「組合と自分の考え方に温度差がある。」「「入ってもプラスがない。」こうした若者の声に応えていくことが必要でしょう。若者から信頼される組合をどう作っていったら良いのか、みんなで知恵を出し合いましょう。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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