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橋下・維新政治の正体

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 23日(土)の午後、京都弁護士会館において、市民ウオッチャー・京都主催の講演会「『大阪都構想』をめぐるたたかいの経験と日本の未来」を開催しました。講師は、市民ウオッチャー・京都の代表である森裕之立命館大学教授です。森さんは、今回の住民投票に反対の立場で運動を展開してきた学者文化人らの中心で活動してきました。そうした活動の経験も踏まえて、今回の住民投票は何だったのか、橋下政治はどのようなものだったのかを検証して貰いました。

 大阪で活動してきたみなさんは、共通の理解でしょうが、他の地域のみなさんには今回の僅差での反対派勝利の意義が充分に伝わっていないようです。
 大阪市の大量の税金による予算を使って、明らかにごまかしの数字やグラフを駆使して住民を騙すことに専念し、批判に対しては「大嘘です。デマです。」との誹謗・中傷、個人攻撃をマスコミやネットを使って繰り返す。さらには、莫大な政党交付金を使って、欺瞞的な宣伝物や、テレビコマーシャルを大量に流しました。

 今回のたたかいは、民主主義を守るか否かのたたかいだったのです。自民党、民主党、公明党、共産党。思想信条の違いを超えて、近代政治の基盤である民主主義の崩壊に対して闘ったのです。橋下・維新政治は,少数者の意見にしっかりと耳を傾けじっくりと議論して結論を出すという民主主義を破壊するものです。数によって少数者を抑圧し、異なる意見を議論もせずに圧殺する。こんな政治を許してはならないのです。独裁者ヒトラーが行ってきた手法とそっくりです。私たちは、今回の経験にしっかりと学ばなければなりません。やがて訪れるかもしれない憲法改正国民投票にも備えなければならないのです。民主主義とはなにかをもう一度しっかりと学ぶ時だと感じています。
 

by 中村和雄  カテゴリ:, | コメント(0) | トラックバック(0)

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