2012年京都市長選 過去のトップページ

2014年12月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
中村和雄のfacebook中村和雄の過去のブログ

明後日の選挙

NEC_1591.JPG
NEC_1596.JPG
 衆議院選挙の投票日まであと2日となりました。この忙しい師走に何で選挙なんだろう。しかも日曜日は寒波が襲ってくるそうです。

 マスコミ調査では、安倍自民党の躍進が報道されています。株価が上がり失業率か低下していることがその背景にありそうです。

 しかし、株で儲けられる人は一握りの人たちです。円安で儲けているのはトヨタなどの輸出産業大企業だけです。下請け企業には仕事が回ってきません。大企業が多くを海外で生産しているからです。下請け企業は、円安で原料高となり、消費税率アップを販売価格にに転嫁できず、瀕死の状態です。労働者の実質賃金は減り続けています。就労先も正規職はなく、非正規職場ばかりです。非正規はどんどん増えています。安倍政権の継続は、さらなる格差拡大をもたらすだけであることを訴えます。

 消費税率アップではなく、大企業が大量にため込んだ内部留保を吐き出させることによって、国の財源を確保することが充分に可能です。大企業に応分の負担をして貰うことは国際常識です。

 今回の選挙、重要な争点がたくさんあります。議会や国民の声も聞かずに、憲法9条を実質的に変更して、集団的自衛権を容認し、殺し殺される国へと変身して良いのでしょうか。民主主義の破壊ではないですか。

 そして、原発再稼働、海外輸出を許すのか否か。福島原発からは今だに放射能汚染が続いています。こどもたちの甲状腺異常の数が日増しに増加しています。事故が起きても周辺住民が避難することができないこともはっきりしました。国民の多数が原発再稼働に反対しているのになぜ無視するのでしょうか。

 今日も関西電力前で「キンカン行動」が展開されました。共産党のこくた恵二さんも参加し脱原発を力強く訴えました。

 安倍政権の暴走を止めるには,確かな野党の存在が必要です。今安倍政権に対抗してしっかりと政策を提示する頼れる野党は見渡したところ共産党しかいないように思えます。共産党の躍進によって、安倍暴走政治を食い止めることを期待します。
みなさん、寒くても選挙に行きましょうね。



 
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://neo-city.jp/mt/mt-tb.cgi/391

コメントする


このページのトップへ