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2013年12月

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2013年11月アーカイブ
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NEC_1108.JPG 京都の紅葉があっという間に過ぎ去っていきます。夏の酷暑期間が長かったせいか、秋がとても短く感じます。
 
 芸術と文化活動の秋です。この秋、ダンスを楽しむ方も大勢いらっしゃることと思います。ところが、風営法のダンス営業規制問題で,大阪中央公会堂が今年5月以降、参加費を徴収する社交ダンス発表会の利用を規制していることが明らかになりました。「営利目的の風俗営業の可能性がある」との見解です。
 
 現行の風営法は「ダンス」をさせる営業を風俗営業として規制対象としています。「ダンス」についてどんなダンスが規制対象になるのかは法律に書かれていません。高知市は昨年7月、社交ダンスの公民館講座を「風俗営業」と見なし、中止を要請しました。
全国各地で混乱が生じています。その原因は、健全な活動である「ダンス」を規制対象とする時代遅れの風営法にあります。
 いまや、ダンスは健全なスポーツとして学校体育の必修科目にも取り入れられています。そもそも踊ることがなぜ規制の対象になるのでしょうか。憲法で保障された「表現の自由」を侵害するものであることは明らかです。風営法の規制対象から「ダンス」を削除することが必要です。時代遅れの風営法の改正に向けてみなさんの支援をお願いします。
by 中村和雄 | トラックバック(0)

 秘密保護法案の衆議院での審議が緊迫しています。森大臣の発言がころころ変わり、法律案のずさんさが明らかになっています。朝日、毎日、日経などが成立反対を明確にし、世論調査は成立反対が多数派となってきました。今国会での成立がなければ法案は潰れてしまう可能性が高いといえます。秘密保護法案の危険性を市民に広く知ってもらうための企画です。私も所属する市民ウオッチャー・京都と京都・市民・おんぶズパースン委員会の共催です。プライバシーを侵害し、盗聴などの方法で世界中から集めた「秘密情報」を守るため、アメリカが強く成立を求めている秘密保護法。スノー伝事件と秘密保護法について一緒に考えてみませんか。

 と き   11月24日(土)午後1時より

 ところ   京都弁護士会地下ホール

 講 演   臺 宏士(だいひろし)さん 毎日新聞社会部記者

 

 入場無料です。ぜひお越しください。おまちしています。

 

 公務員らの秘密漏洩を厳罰化する「特定秘密保護法案」が衆議院で審議入りしました。担当大臣が「秘密」と指定すれば,それがまったく恣意的なものであろうと,それを漏らした者やそれを得ようとした者たちが厳しく処罰されてしまいます。さらに「秘密」はいつまでも秘密のまま隠し続けることができるのです。国会審理の中で、あまりにひどい法案の内容が明らかになってきましたが、自公政権は成立を強行しようとしています。

 朝日新聞は8日の大野論説主幹の社説で「廃案にすべきだ」と立場を明確にしました。京都新聞も反対を明らかにしています。今回の法案は、情報は本来市民のものであるとの「知る権利」を保護す情報公開法の理念に逆行するものです。
 
 「知る権利」と秘密保護との調整については、70カ国に及ぶ人権や安全保障などの専門家、国連関係者が2年間にわたり議論し、今年6月、南アフリカ共和国のツワネで立法の際のガイドラインを発表しました。ツワネ原則の主な項目は以下のとおりです。
・ 安全保障に関するすべての情報にアクセスできる独立した監視機関を設置。
・ 政府は人権、人道に関わる国際法に違反する情報の公開を制限してはならない。
・ 政府は秘密指定の最長期間を法律で定める。
・ 秘密解除を請求する手続きを明確に定める。
・ 内部告発者は明らかにされた情報による公益が秘密保持による公益を上回る場合、報復を受けてはならない。

国会に提出された「特定秘密保護法案」は、上記のツワネ原則に明らかに反しています。世界から見て物笑いのあまりに非常識法案は廃案しかないと考えます。
「美のある生活」展.jpgのサムネイル画像 いよいよ、京都も紅葉が始まります。哲学の道をすこし東に登った法然院(現在、特別公開中)の講堂で、11月6日から10日まで(10時から17時 最終日は15時まで)写真のような竹・漆・白磁・ガラスの工芸品を展示した「美のある生活」展が開かれます。

 写真の竹のトレイやお皿は、私が親しくさせて頂いている大分の竹工職人である桐山浩実さんの作品です。手前に写っている青竹のお箸と箸置きも桐山さんの作です。実は私もこのお箸を愛用させて頂いているのですが、とても持ちやすいうえに,青竹ならではの色の変化が楽しめてとても味わいがあります。竹という素材のすばらしさを再認識させられます。桐山さんの作品はhttp://bamboolife.web.fc2.com/
 
 
 今回は漆、白磁、ガラス作家のみなさんとのコラボレーションです。写真にあるように普段の生活のなかで使用する工芸品に焦点をあてています。
法然院の紅葉とともに、こちらの展示会もぜひお楽しみください。 

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