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ユニクロはやっぱり「ブラック」だった

 18日東京地裁でユニクロが文芸春秋を相手取って提訴した裁判の判決があり,名誉毀損だとのユニクロの請求が退けられました。

 ユニクロでは店長がサービス残業をしていると本で書かれ名誉を毀損されたとして、同社と親会社のファーストリテイリングが発行元の文芸春秋を相手に、出版差し止めや計2億2000万円の損害賠償を求めていたものです。東京裁の土田昭彦裁判長は「重要部分は真実と認められる」として、ユニクロ側の訴えを退けました。問題となったのは2011年3月に出版された「ユニクロ帝国の光と影」。現役店長らの話として、ユニクロでは店長がタイムカードを押していったん退社したように装い、その後サービス残業をしていると記載されています。。労働時間は月300時間を超え、会社側も黙認していると指摘しています。
  判決は、「取材に応じた現役店長の話は具体的で、信用性は高い」と判断しました。つまり、ユニクロでのサービス残業存在の事実は明らかであると裁判所が認めたことになります。
 
ブラック企業として名高いユニクロ、就職3年後の離職率が50%とのことです。こんな企業が日本を代表する企業ともてはやされる現状、わが国の「貧困」を実感します。ブラック企業の実態をどんどん明らかにしていきましょう。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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