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麻生太郎副総裁「ナチスに学べ」発言の波紋

 麻生副総理が「ドイツのワイマール憲法もいつの間にかナチス憲法に変わっていた。誰も気づかなかった。あの手口に学んだらどうかね。」などとの29日の憲法改正を目指す集会での言が世界各国から批判を浴びています。麻生氏の舌禍事件は有名ですが、今回の発言は彼の歴史認識の不足だけが原因ではありません。選挙に大勝した安倍自民党政権が、いよいよ露骨な右翼的体質を露わにしだしたことの結果だとも見ることができます。だからこそ、世界各国は素早く反応したのではないでしょうか。
これに対して、日本のマスコミの反応の鈍さも目につきます。

 安倍政権の右翼的性格を危惧しているのは、韓国や中国だけではありません。米国も大変警戒しています。27日の朝日新聞はアーミテージ元米国務長官のインタビューを掲載していましたが、次のような記載があります。
《安倍首相が「侵略の定義は定まっていない」と国会で答弁したことについては「あのコメントはしてほしくはなかった。ただ、用意をせず答えたものだと思うし、もう一度聞かれたなら、きっと違う答えになったと思う」と語った。》
国会議員の皆さん、ぜひ安倍首相にもう一度丁寧に日本軍のアジア諸国への「侵略」の有無について、問いただしてください。
日本が世界から孤立しないために。そして、あの侵略戦争の歴史的事実をしっかりとわが国のみんなの共通の理解にするために。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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