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これからどうなるの?

 本日の朝日新聞の天声人語、とても的確な記載ですので、一部を引用させて頂きます。
「・・・自民党が参院の第1党に返り咲いた。 安全運転の成果でもあろう。憲法改変も原発も、負担増もTPPも、危ないところはボカシをかけ、道の真ん中を走ってきた。歴史認識で地金も見えかけたが、ハンドルを切り直した。すべて参院選のため、との見方がもっぱらだった。 選挙が済めば、大事なのは行く先になる。道路の右側で手招きする支持者は少なくない。衆参の「ねじれ」が消え、ブレーキなしも心配される。まずは8月15日、靖国神社を巡る対応あたりが1つの目安になりそうだ。・・・」

 自民党の大勝となった参院選挙結果、安倍政権の暴走を阻止する勢力は国会内ではごく少数です。参院選で共産党が大きく躍進しましたが、115対11です。しかし、沖縄では革新統一の糸数さんが勝利し、被災地岩手でも無所属候補が自民党に競り勝ちました。東京では、共産党の吉良さんとともに脱原発の山本太郎さんも当選しました。脱原発を求める市民運動や憲法改正に反対する運動は全国各地に広がっています。
 これから、安倍政権が行おうとしている、消費税増税、TPP参加、雇用の規制緩和、原発再稼働の推進、憲法改正。どれもこれも国民との矛盾を拡大する政策ばかりです。

 共産党の躍進は、安倍政権の暴走に対し、しっかりと対置する政治勢力を望んでいる国民が増加していることを示すものです。これから、ますます強者の論理を振りかざし弱いものいじめを進める自民党。数年で政権が転換する今の時代、安倍政権はけっして安泰なはずはありません。アベノミクスの綻びが見えるのはそう遠くないはずです。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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