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選挙に行こう!参議院選挙の争点第1弾「脱原発」

 7月21日の投票に向けて参議院選挙が闘われています。マスコミでは「ねじれの解消」の有無が選挙の争点であるかのような報道が目につきますが、今回の選挙の争点を私なりに整理していきたいと思います。
 まず、「ねじれの解消」という表現は、明らかに「ねじれ」が悪いことで、それを解消することを肯定的にとらえている言い回しです。しかし、そもそも参議院の存在意義は衆議院のチェックのはずです。「良識の参議院」と呼ばれたゆえんです。だから、議員の任期も6年と長いのです。衆議院の暴走をきちんとチェックする、そのためには衆議院で圧倒的多数を握る政党がそのまま参議院でも多数を握ることは好ましいものではないといえます。「ねじれの解消」が良いとは限らないことを肝に銘じましょう。
 
 何より大事なことは、それぞれの政党や議員が何をしようとしているかです。これから3年間は国政選挙が無いと言われています。国の大事な政策決定を委ねるべき政党・候補者が誰であるかをしっかりと見極めましょう。
 脱原発とエネルギー政策、安定した循環型景気対策、格差のない働き方、TPP参加問題、消費税率上昇問題、生活保護をはじめとする社会保障制度の切り下げ・・・
 これからの数年間に、私たちのこれからの生活にとって、とっても重要な決定が行われます。わたしたちの選択がそれを決定していきます。

 争点の第1弾は「脱原発」です。政府自民党は、原発の再稼働を進めようとし、さらには世界への大々的な原発の売り込みを開始しました。福島の事故をしっかりと反省し、原発に頼らない日本をしっかりと作らなければなりません。
 
 各政党の原発政策をわかりやすくまとめているブログがあります。首相官邸前で毎週金曜日にデモを組織している首都圏反原連です。是非参考にしてください。

 なお、京都でも東京の運動を参考にして「脱原発『あなたの選択』プロジェクト・京都」という運動が進められることになりました。このビラを有権者に撒こうという運動です。引用してご紹介します。
 
 支持する政党がいろいろ違っても、こうしたビラをきっかけに、原発と政治、選挙の話があちこちで広がること、大歓迎です。そうした私たちの政治への接近こそ、政治を変えていく、公約違反を許さない力になると思います。
 日本は、"お上"に余りにも密着した「利権政治」と、お上"に任せておけば何とかなるという風潮と そして、その一方で、政治に期待しない「諦め」が長く続いてきたように思います。
 しかし、原発事故を見てもわかるように 政治家だけに任せておけば大丈夫、何とかなるという時代は過ぎました。
お任せや諦めでなく、私たち自身が政治にコミットし、関わり、それを変えていくことが原発ゼロ」を実現するためにも、かなり求められていると思います。
 首都圏反原発連合発行のビラもその一つ ぜひ、周りで、"原発"と政治・参議院選挙の議論の輪を広げていきたいと思います。
 私たちは、7月10日に、このビラを持ってお店などを訪ねる行動をします。
また、7月13日の午後5時~6時は、八坂神社前(石段下)でロングラン宣伝を計画していますので、面白そうと思われる方、
ぜひ一緒にビラをまきましょう。
"音"も付けたいので、楽器を持っての参加、大歓迎です。
 

by 中村和雄  カテゴリ:, | コメント(0) | トラックバック(0)

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