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石田衣良さんエッセイ

 直木賞作家の石田衣良さんが、30代女性向け雑誌「BAILA]の最新号で、ダンス規制についてエッセイを書かれています。大変すばらしい内容なのです。本来であれば全文を掲載したいのですが、一部だけ紹介させていただきます。
「昨年11月警察庁が風営法の解釈を示している。クラブも社交ダンスも、『男女間の享楽的雰囲気が門にわたる可能性』があるから規制対象となるというのであった。 ぼくは単純にびっくりした。今は21世紀だ。お上が庶民の文化や遊びを道徳的に律するというのは、江戸時代の封建制の話ではないのだろうか。・・・・・・・・・・そんなアナログな理由で真夜中すぎのダンスをすべて禁止するなんて、世界中で笑いものだと思うのだけれど。 そうなると富山県の風の盆や青森県のねぶた祭はどうするのだろう。あちらも夜どおし踊るお祭りであるのは間違いない。摘発の対象になるのかなあ。もともと祭りというもの自体が、享楽そのものだものね。
 ぼく自身はもうしんどいので、深夜のクラブにいくことはない。でも、どんな国の、どんな人だって、踊りたいときに踊る権利はあるはずだ。この調子でカラオケやバーやクラブ(女性がいるほうのね)まで、深夜営業は許さないなんてことになったら、息苦しい世のなかになってしまう。踊りたい人は朝まで踊らせてあげたい。これって、不道徳な願いなのかな。」

 いやいや、すごくまっとうなご意見です。私も、深夜のクラブで踊る元気はないですが、若者たちにのびのびと暮らしてもらいたいと思っています。
by 中村和雄  カテゴリ: | コメント(0) | トラックバック(0)

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