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市長選挙の争点「ワーキングプアの解消」

 昨日の「若者文化」の記載に対して、たくさんの皆さんから応援いただきありがとうございます。今日は雇用政策について記載します。

 ヨドバシカメラ、吉野家、ローソン。どこも店員のほとんどすべてが非正規雇用です。銀行だって、1階の窓口に座る多くの行員は派遣労働者です。正社員が行っていた仕事がどんどん非正規社員に置き換えられているのです。凄まじい勢いで、わが国の雇用の非正規化が進んでいます。

 京都はとくに非正規率が高く、全国平均を10%上回る45%が非正規です。とりわけ20代では60%が非正規というとんでもない状況になっています。これでは、京都の明るい未来を展望することはできません。

 私は、「公契約条例」を制定し、京都市が発注・委託している仕事について、現場に従事している皆さんの最低賃金を、時給1000円以上に引き上げます。さらに、職種別に、仕事にふさわしい最低賃金額を設定し、賃金の底上げを行います。元請け企業に対して派遣労働による業務履行を禁止するなど、非正規雇用の解消に努めます。

 京都市が公契約条例を通じて最低賃金の引き上げと非正規雇用の解消に取り組むことは、民間の仕事現場においてもワーキングプアを解消することにつながっていきます。京都からワーキングプアを無くしていきましょう。

 韓国のソウルでは、2800人のソウル市傘下機関の非正規職を正規職に転換する政策を掲げた朴元淳弁護士候補が市長選に勝利しました。今度は京都から非正規雇用を無くす市政を実現しましょう。

 

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コメント(4)

働くルールの破壊は深刻です。政治に悪さとともに、現行の法律をも守らない経営者も多く、本来それを順守させるべき国の出先機関も労働者の立場に立ちきれないもどかしさが労働者を苦しめています。今度の京都市長選挙で中村和雄さんが市長になり不安定な働かせ方を余儀なくされている若者たちに明るい希望を与えるため必ず勝利をするために残る期間頑張ります。最後までの大奮闘を祈念します。

最低賃金引き上げなんてホントに出来るん?

中村さんがひとりで頑張ってもダメですよ。
中村さんだけに頼ってはダメですよ。

京都市民は 寒い2月に
まず「投票所に投票に行く」ことから始めよう。
自分が動くと社会は動く。

まっとうで素晴らしいご意見だと思います。

でもそれは本当に可能でしょうか?
未来に繋いでいけるシステムでしょうか?

正月の討論番組で同問題について
『みんなが正社員になれる社会ではなく
非正規雇用の夫婦がこどもを産み育てていける社会にすることが必要だ』
という意見を目にしました。

非正規雇用の26歳ですが、この言葉には日本の未来が明るくなるわくわくを感じました。

行き詰まりの従来通りの未来はいらないのです。
新しい未来がみたいのです。

京都に住んでもない通りがかりです。
失礼しました。

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